印刷業務の流れ

印刷の基本的な工程

一般的に、印刷業務の工程は、入稿(版下の完成)→ 色校正製版印刷製本加工納品 の段階で進行します。(スピックバンスターでは入稿データの入稿までの制作業務、製本後の配送業務なども一括でご発注いただける「ワンストップサービス」を導入しています。)

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入稿データのチェック

photo 版下は通常データで入稿されます。入稿されたDTP版下データ(通常はEPSやPDFなどの汎用データやAdobe InDesign、QuarkXpressなどの版下作成ソフトのパッケージデータ)は、フォントの仕様や色設定、データのエラーの有無を確認して、製版・印刷が可能かどうかチェックします。

色校正

印刷作業に入る前に、印刷カラーのチェックやデータ通り印刷が行われるかのチェックのため、色校正刷りを行います。色校正には 本紙色校(実際に印刷する紙と印刷機で印刷してみる色校正)とデジタルコンセ(実際に使用する紙や印刷インクをシミュレートしたインクジェットプリンタによる確認出力)の2種類があります。

通常の4色印刷ではデジタルコンセを使用して大幅に色が変わる事はありませんが、本紙校正の方が、実際の印刷機を使用するため正確な色校正が可能です。時間やコスト、必要とするクオリティによって検討すると良いでしょう。

製版

photo 入稿された版下データから刷版(実際に印刷機にセットする印刷面)を作成するための作業を製版と言います。以前は写真製版が主流でしたが、2000年代に入りCTP(Computer To Plate)による製版が主流となり、現在では写真製版はほとんど行われなくなりました。

スピックバンスターでは最新のCTP出力システムを導入しており、大判の製版にも対応しております。

印刷

photo 実際の印刷作業を行います。一般的にモノクロの印刷物は1色印刷機、カラー印刷は4色機で行い、特色版などがある場合は5色印刷機などを使用します。

スピックバンスターでは1色機、2色機、4色機、5色機の他、両面4色を印刷できる8色印刷機を導入しています。

製本加工

印刷工程が終了した印刷紙を、それぞれの仕様に応じて納品物に仕上げます。

それぞれの印刷物の仕様にあわせて丁合(1部ごとページ順に印刷紙をまとめる作業)、折り、裁断などの作業を経て、納品物が完成します。

スピックバンスターの印刷業務について

スピックバンスターでは高いクオリティの印刷業務を実現する取り組みのほか、電子書籍などをはじめとするデジタルパブリッシングへの対応、環境対応などにも取り組んでいます。

Japan Color認証

スピックバンスターでは、印刷品質の安定と生産性向上のために、一般社団法人日本印刷産業機械工業会の認証する「Japan Color標準印刷認証」を取得しています。

Japan Color認証
認証番号 JC-S004602-01

この認証は、ISO国際基準に準拠し、日本のオフセット枚葉印刷における印刷色の標準である「枚葉印刷用ジャパンカラー2007」に基づいて認証されており、印刷物を一定の基準を保持して安定した品質での印刷が可能な印刷所であることを示します。

 

オンデマンド印刷にも対応しております。

スピックバンスターの主要な印刷業務はオフセット印刷ですが、少部数の配布物や特殊な資材への印刷など、オンデマンド機での印刷にも対応しております。

 

デジタルパブリッシングへの対応について

昨今、「電子書籍」などに代表される、印刷物以外の出版方法についての関心が高まっています。スピックバンスターでも、印刷業務に付随して、デジタルパブリッシングへの対応を進めております。

 

環境対応について

洋紙・印刷の環境対応マークには以下のようなものがあります。

KEEPGREENロゴマークKEEPGREEN
エコパルプロゴマークエコパルプ
エコマーク認定ロゴマークエコマーク認定
ロゴマークRマーク
(再生紙使用マーク)
ロゴマークグリーンマーク認定
ロゴマーク間伐材マーク認定
ロゴマークFSCR認証
ロゴマークFREE TREE
ロゴマーク非木材紙マーク認定
ロゴマークケナフマーク
ロゴマーク古紙100%再生紙マーク
ロゴマーク植林使用紙
ロゴマークECFパルプ
ロゴマークバタフライロゴ
ロゴマークグリーンプリンティング
認定制度
ロゴマーク環境保護印刷認証制度
ロゴマーク3.9GREENSTYLE
(サンキューグリーン
スタイルマーク)
ロゴマーク森の町内会認証

 

採用情報 コミュニケーションシェアハウスTeToTe house H-UV印刷とデザインのスピックバンスター ペーパーディスプレイ すぴっく工房 WEBサイト制作サービス スピックバンスターはF各種認証を取得しています。